ラブ&サンダーを観ました
皆さんこんにちは。念願叶って億万長者になりました。応援ありがとうございました(引き寄せの法則)アラサーOLです。
昨日の体重は46.7キロ、今日の体重は47キロでした。おお!目標体重!これをキープするぞ!
目標が一瞬達成しただけでは意味がないですからね。これをキープできてこそ真の目標達成です…
でも最近超テキトーな生活していて、正直体重減る要素なかったけどな??
ホメオスタシスさんありがとう。
さてさて、今回はマイティーソーのラブ&サンダーを観た話をします。
例によってネタバレ厳禁派の人は読まないように気をつけてください。
いや、悲しいわ!
ジェーーーン!!!!
ほんで!流石アベンジャーズの月9枠!
過去の回想シーンがほんと月9。
普通じゃないんだけど普通の恋愛してる感あります。
そして、前の映画で「なんで!?え、別れてるやん!しかも理由を全然詳細に教えてくれない!知りたい!」となっていたところ、ちゃんとその辺は全て解決されましたね。
いやソーは皿を洗おう。
理由というか、別れるまでの流れも結構現代人っぽい。
ていうかクリヘムかっこよすぎ。
ソーは別れてもずっとジェーンを愛してたの、嬉しいと同時に神様っぽさを感じます。
神様一度愛したら長いイメージ。
神様っぽい感じっていいですねえ。
また、ゼウスも無茶苦茶よかったですよね。
わざわざ人間なんて矮小な存在は守るモンでもないですよ、って感じ。神っぽいし人間らしい。
神話の神様たちって、すごく感情があって全然完璧じゃなくて人間味もありつつ、気軽にすごいことして人じゃない感じもすごいじゃないですか。
そういう感じがすごく表れてますよね。
本当、人間のための存在とかそんなのではなく、「すごく強大な人間とは全く別の種族が気まぐれや個人の感性に従って、弱い人間に手を貸してみたり、雑魚に生意気なことされて気に入らないことがあったら簡単に害したりもします」
って感じ。
ソーも人間の事情を顧みない時もあって、最初は特にもっとそういう面が強かったけれど、ジェーンにであったり、色々な経験を経て今のようになったイメージです。
マイティーソー!
最初衣装が特撮見たいと思っていたのに今や沼です!